ボンジュール修太


修太作品コレクション紹介
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  ”私の居場所シリーズ”③  「Uターン古民家・・ミニ画廊」
      『私の居場所』シリーズ③      ~ご紹介 石崎美術 T.ishizaki

「ミス博多?と思わせる厚っちゃんと福岡天神で出会ってもう長い!ここに登場する作品やご夫妻にとっても、九州の一角に古民家をリニューアルされ生まれた素敵な空間はまさに“私の居場所” 自然豊かな暮らしぶりと修太カラーのコラボ! ちなみにブルーの作品は、厚っちゃんの住まいに近かった博多・百道浜がモデル! 第二の人生をスタートされたご主人からの熱いラブコール♡プレゼント! ご縁あったお二人の幸せを見守り続ける作品達の居場所には今日も穏やかなイイ風が吹き抜けています。

  大分県豊後高田市中真玉 ~下山邦夫さんコメント抜粋~
        「真玉に暮らして・・・」 

 私と森崎修太先生とのお付き合は、昭和23年ねずみ年生まれの同学年ということもあって、家族3代共々、かれこれ、約20年のお付き合いをさせてもらっています。誠に有難うございます。ご案内の通り、私ども夫婦は、北九州市での仕事を退職し、65歳で私の故郷・豊後高田市中真玉へUターンして参りました。
 ここには、築75年の古民家があり、二人を迎えてくれました。リフォームするに当り、妻の開口一番は、玄関土間に「ミニ画廊」を設置することでした。「決めた二人の居場所」で・・それなりに「画廊」の夢は、膨らみました。
 仏の里・国東半島、両子山、山岳仏教、六郷満山、そして真玉温泉という恵まれた環境の中に、いかに早く溶け込み、どのような生活をしていくかが課題でした。「ミニ画廊」の絵のある生活では、心に少しの余裕をもって、好きな「絵」に毎朝「オッス」と声をかけ、ハタキもかけ、また、訪ねて来てくれた人には「絵」にまつわるお話で、ほんの少しの間でも楽しく過せたらと思いました。「私の居場所(ミニ画廊)」には、修太先生の「絵」が2枚、飼い猫の娘「ショコラ」が1匹いて、毎日、真っ先に、来訪者を迎えてくれます。もう立派な当画廊のキャストの一員です。一度、会いに来てください。修太さんとはお互い72歳。無理せず頑張り、そして福岡でまたお会いし続きを語らいましょう
R2.5.10 下山邦夫
 


      ~下山厚子さんコメントより抜粋~ 
     
         
         「Bonjour 修太さん」

 「スペインの画家 故リャドのファンだった私が髭の似合う画家・修太さんに会って20年!いつも挨拶代わりの握手と温かい眼差しに迎えられ、個展会場に溢れる色彩のエネルギーにどれだけの勇気をもらった事か!そしてたづ子さんとのお喋り交流☆ 誰にもある“人生いろいろ”ストーリーもここ大分・真玉の地に引っ越して完結!春の桜や藤の香りに包まれながら修太さんの愛弟子のように?絵の天才ぶりを発揮する孫一家の来宅・・迷い猫だったショコラ2世との四季の暮らし。。
絵と私達の“居場所”を惜しみない愛で実現してくれた主人の頼もしさ☆彡に感謝をこめて・・厚子」
 
         
         




  ”私の居場所シリーズ”②  「ESPACE BLEU」 ~ブルーの空間~
      『私の居場所』シリーズ②      ~ご紹介 石崎美術 T.ishizaki

「明石海峡大橋を渡って・・淡路島の南。昨秋完成された神戸洋行さんの保養所は近くに海を望む五色浜の高台にあります。広い芝生の前庭からふりそそぐ陽ざしと潮風の香り!白亜のシンプルでお洒落な建物に一歩足を踏み入れたとたん・・そこはまさに南仏の別荘に訪れた様な解放感あふれるブルーの世界!オーナーの色彩と内装へのこだわりが見事に調和した空間は修太作品達にとってまさに“私の居場所”そのもの。 ここでくつろがれる方々と一緒に時を重ねながら皆さんに癒しとエネルギー発信の場となりますよう~に。」

  「SHUTA HAUSE」竣工に寄せて 
       ~神戸洋行・船越照平さんコメント抜粋~


 建築前からイメージしていたブルーの内装と森崎先生の絵画がマッチした素晴らしいアネックスが出来上がり満足しています。建物の名前は「神戸洋行五色浜アネックス」ですが、別名「SHUTA HAUSE」です。役職員の保養所としての施設が出来上がり、淡路の四季折々のくつろぎの場となればと思っています。
森崎先生には竣工式にもご出席いただき、ブルーの作品が飾られ完成した空間をご案内できましたが、次回の来神時には現地にご招待させていただけることを楽しみにしています。

       
         
       
         
     




  ”私の居場所シリーズ”①  「旋律と色彩を奏でながら・・」
      『私の居場所』シリーズ①    ~ご紹介 石崎美術 T.ishizaki

「一年前の夏の神戸展・・1点1点をきちんと御覧下さる素敵な女性がご来廊。ポートアイランドが全貌できるマンションの最上階に、白いグランドピアノ♪と一緒に引っ越され、神戸の風と光が一杯という。そんな馬詰邸にコレクションして頂いた修太作品は居場所を得て幸せにちがいない! 絵画と音楽がハーモニーするお洒落な空間には人が集い楽しい会話が弾みます♪ この夏の花火の宵も・・・!」

 「旋律と色彩を奏でながら・・」
             ~馬詰育代さんコメント~
 

 綺麗な色!。丁寧な筆使い!。素敵な額縁!。初めての修太作品との出会いでした。石崎さんのお勧めのお陰で、終の棲家として引っ越したマンションの白い壁に、リビング、寝室、玄関、と3点の絵が、収まりました。修太先生の絵は、抽象的じゃないので、見る心が安定します。また写実的でもないので、飽きる事なく、どんどん夢が広がります。今では、家族のように、そこにあって、当たり前。無くてはならない存在です。毎日、パッと絵に、目がいって、心落ち着く。修太作品は生活に溶け込んでいます。 

       
         
       
         
       


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